仕事の行動で浮気がわかる?浮気を見抜く6つのチェックポイント

スマホやパソコンをチェックしなくても、仕事の行動から浮気をしているのかしていなのかがわかる事もあります。
もし、浮気を怪しんでいるのなら、そんな仕事の行動からわかる浮気のチェック方法について見ていきましょう。

仕事の行動ここをチェックしよう

今までよりも仕事熱心になる

浮気をすると今までよりも仕事熱心になるケースがあります。

とはいっても、本当に仕事をしているかは別です。

普段は休日出勤をした事がなかったり、残業もしなかった人がいきなり熱心に仕事をし始めた時は要注意。

休日出勤も残業も、浮気の言い訳に使っている可能性があります。

もしくは社内に浮気相手がいる場合、相手に良いところを見せるためだったり、仕事を口実に一緒にいられるという理由で仕事を張り切ってしまっているケースも多いでしょう。

以前から休日出勤や残業があったけれど、最近は愚痴を言わなくなった…なんていう時も怪しいですね。

仕事の付き合いを大切にするようになる

社会人ともなれば、飲み会に誘われたり、仕事以外の場面でも職場の人間とお付き合いをする機会もあるでしょう。

でも、今までよりも明らかにその付き合いが頻繁になったら?それは、要注意信号です。

仕事の人と〜職場の集まりで〜等々の発言が増えるようになった場合は、浮気の可能性があります。

仕事が忙しいアピール

聞いてもいないのに、仕事が忙しいなどとアピールをするようになった場合も気を付けたいものです。

特に今まで仕事の話を一切口にしてこなかった人が、聞かれてもいないのにペラペラと仕事内容について話す用になった時は怪しいサインです。

仕事が忙しいアピールをすることで、浮気について疑われないように予防線を張っていると言えます。

日頃から仕事が忙しいアピールをしていれば、浮気で帰りが遅くなったり、予定を急にドタキャンした際にも誤魔化せると考えている事が多いのです。

家でも仕事をする事が増えた

仕事の帰りが遅いにも関わらず、家にまで仕事を持ち帰るようになった時も注意をしてください。

浮気をするために仕事を早く切り上げてる可能性があります。

そのため、時間内に仕事が終わらずに家に持ち帰ることが増えてしまうのです。

仕事先で食事を済ませるようになった

仕事が遅くなったり、同僚と一緒にご飯を食べたり、そういった事も実際にあるでしょう。

しかし、夕食をほとんど自宅でとらなくなった場合は浮気相手と食事を済ませている可能性があります。


車通勤をするようになった

バスや電車、または自転車などで通勤をしていたのに車通勤をするようになったという時も怪しいと言えるでしょう。

仕事帰りに浮気をするために車が必要だったり、仕事に出掛けるふりをして実は浮気相手に会いに行っていたという可能性が考えられますね。

仕事の行動だけで決めつけるのはNG

仕事の行動によって浮気をチェックする事は出来ますが、それだけで浮気をしていると決めつけてはいけません。

まずは、上記の行動にあてはまった場合は様子を見ることが大切です。
気がつかないふりをして証拠を集めるために、慎重に行動をしてみましょう。

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